MINOR研究会2026

原子核と他分野研究の交差点2026
(Meeting for Intersections of Nuclear and Other Researches)

概要

本研究会は,様々な分野の境界領域である原子核分野をはじめとした,理論物理学のあらゆる分野の交流を通して,若手研究者による分野融合的研究を促進することを目的としています.

日程2026年3月17日(火)-19日(木)
場所 神戸大学 六甲台第2キャンパス 理学部棟 Y202
形式対面、オンライン配信なし
言語日本語

招待講演者

招待講演は以下の方々にお引き受けいただいています(敬称略)。
  • 阿部 慶彦(慶應義塾大 量子コンピューティングセンター) 「moduli stabilizationとmodular symmetry入門」
  • 藤井 啓資(東京科学大) 「レクチャー:冷却原子気体入門(仮)、講演:冷却原子気体のダイナミクスと普遍性(仮)」
  • 渡辺 展正(慶應義塾大)「Quantum decoherence in the Caldeira-Leggett model by the real-time path integral on a computer」

本研究会の趣旨

本研究会は,大学院生を含む若手研究者同士の議論を通した異分野間交流の推進を主要な目的としています.本研究会の主要な対象は理論物理学を専門とする博士(後期)課程の大学院生と若手のポスドクです.分野は問いません.また修士(博士前期)課程の方の参加も歓迎いたします.招待講演(レクチャー及びセミナー)は比較的若手の研究者に依頼し,一方的に知識を与えられる場というよりもむしろ議論をする場として招待講演を位置付けています.

一般講演の形式について

一般講演は全て便宜上「ポスター発表」となっています.しかし割り当てられた持ち場を利用する範囲で,どのような方法で発表しても構いません.会場に用意してある設備はポスター板と黒板です.それ以外の必要な物品については各自でご用意ください.なお,会場の状況に応じて希望する発表方法の変更をお願いする可能性があります.また発表者は常に持ち場で待機する必要はなく,適宜他の発表を聞きに行ったり休憩したりしても構いません.

(例)

  • PCの画面を見せながら発表する
  • 黒板を使って発表する
  • iPadで画面を見せながら,適宜書き込みつつ発表する
  • 印刷した資料を配布して発表する
  • A0 サイズのポスターを貼って発表する

一般講演の内容について

一般講演では必ずしも完成された研究内容を話す必要はありません.議論が必要となるような萌芽的内容,これから細部を詰めて行く段階にある野心的なアイデアの提案などを歓迎します.発表・議論を通して研究内容をブラッシュアップしたり,共同研究者を探したりするための機会としてご活用ください.なお通常の研究会のように,すでに結果が出ていたり,論文として出版されていたりする内容を発表しても構いません.

プログラム・タイムテーブル

日程表と概要 PDF

会場


神戸大学 六甲台第2キャンパスへのアクセス:
神戸大学 六甲台第2キャンパスへの交通アクセス・路線図 をご覧ください。


参加登録 

登録はこちら

参加申込締切(旅費補助希望あり): 12月20日(土)

ポスター発表締切: 2月28日(土)

参加申込締切(旅費補助希望なし): 2月28日(土)

過去の開催

2024年

2025年



世話人: 川平将志(神戸大)、 古田悠馬(九州大 高等研究院)、 岩中章紘(京都大 基礎物理学研究所)、 宮地大河(大阪公立大 数学研究所)、 神田行宏(東京大 宇宙線研究所)

本研究会は、
特別研究員奨励費 24KJ1620 「新手法「ハドロン内部の熱力学」による閉じ込め/非閉じ込め状態間遷移の統一的記述」(研究代表者:岩中章紘)
の支援を受けています。

問い合わせ先: 宮地大河 tmiyachi_at_omu.ac.jp